ピッツァとお菓子が大好き!!!

ブルスケッタ Bruschetta

2007年 9月 30日

前菜としてよく登場するブルスケッタ。雰囲気としては日本のピザトーストとカナッペの中間のようなもの。スライスしたパンにオリーブオイルをかけ軽く焼き、そのうえにハーブ・トマトソース、各種ぺースト、生ハムなどを乗せて食ます。イタリア全土で食されていますが、もともとはイタリア中部トスカーナ周辺で食べられていたものらしいです。前菜で食べる場合は手のひらに乗るくらいの大きさが普通。また、バール等でパニーノ同様でメニューに登場している場合は、本当に日本のピザトーストの感覚で、大きなスライスパンを使用している事が多いです。
イタリアのスーパーには、長期保存が可能なブルスケッタ用スライスパンが売っています。本当は新鮮なパンをスライスして使ったほうが美味しいのでしょうが、こういったブルスケッタ用スライスパンを家に常備しておくと、突然の来客にもササッと対応できるので便利なのです。

トルタ・フリッタ Torta fritta

2007年 9月 23日

日曜日、バルサミコ酢で有名なモデナへ行った帰り、高速道が渋滞しているということだったので、ヴィア・エミリアというローマ人が作った古くからある国道を使って家路へと向かったのですが。途中パルマ辺りから、レストランの特製料理としてTorta fritta-直訳すると「揚げたケーキ」と書かれた看板が目立ちだし、旦那に「何それ?」と聞いたところ、旦那も「知らない・・・」。ということだったので「じゃ、今日はそのトルタ・フリッタというものをぜひ食べてみよう!」ということになりました。
私たちが立ち寄ったのはフィデンツァにあるIL CASALEというレストラン・ピッツェリア。農家を改造して作った田舎風の広々としたレストラン。外には幼児用の遊具もあり、ちゃんとべビーチェアもありと良い雰囲気でした。
さて、トルタ・フリッタですが、私たちの予想「揚げたケーキ?甘い丸いケーキを揚げちゃったわけ???」はまったくのハズレ。実は、甘くない、しかも形はケーキというよりも、大きなラビオリ。ピッツァの生地で作った大きなラビオリを揚げたようなものだったのです。パルマの生ハム・サラミなどと一緒に前菜にいただきましたが、これがなかなか旨かったです!山盛りで運ばれてくるのですが、中が空洞になっているので案外軽く食べてしまいました。私たちが食べたものは四角い形をしていましたが、形は作る人に寄り蹴りらしいので、用は薄いピッツァ生地を2層にして揚げたものなのでしょう。シンプルながらも、ハムの味を引き立てて美味しかったです。

ピッツァ・ナポレターノと切売りピッツァ、そしてアメリカンピッツァ

2007年 9月 16日

ピッツァ・ナポレターノ。イタリアでピッツァと言えば、これのことです。円形で中心部が薄く縁が厚いのが特徴。そして、テイクアウトにすることの多い、ファーストフード感覚のピッツァは、大きな円形のものを1人前ずつ切り分けて売っています。この後者のほうは、多分アメリカンピッツァに似ているような気がします。多分アメリカだとNY風のクリスピーピッツァと呼ばれるんでしょうけれど。シカゴピッツァのようなパンピザに近いものと言うと、多分ピッツァ風のフォカッチャですね。あと、シチリア風の四角いピッツァもちょっと高さがあるので似ているかもしれません。

イタリアに来てから、もう何年もいわゆるアメリカンピッツァを食べていませんねぇ。ずっと食べていないと、意外に食べたくなってしまうもので、何気にピザハットのサイトを覗いてみたのですが、もうすごいことになっていますね。とくにピッツァの耳の部分が!!
耳にチーズの入った「ゴールデンチーズクラスト」
耳にソーセージとベーコン、チーズを巻き込んだ「こんがりソーセージクラスト」
3種のチーズ入りの耳がついた「チージーロール」
ソーセージ版チージーロールの「ソーセージロール」

などなど、耳の部分だけでもすごいことになっている・・・

ネット用語なのかしりませんが、オデブさんのことを「ピザ」と呼ぶと聞いたのですが、こんな耳にまでこってりチーズが入っていたらカロリー高いんでしょうなぁ・・・。でも、食べたくなってしまった・・・ううっ。

RISTORANTE PIZZERIA DEL CENTRO

2007年 9月 9日

モンツァの川沿いにある大きなレストラン・ピッツェリア。休日・祭日、他のレストランは閉まっていても、ここは大抵開いています。ものすごいテ-ブルの数なので、最初のうちは「ここはパーティー会場に良く使われるのかしら?」と思ったら、単に連日満席なだけでした。2回ほど行った事がありますが、とにかく量が多いです!ピッツァも大きめですが、スペシャルメニューと思われる魚介のフライは大皿で出てきます。なぜ「思われる」なのかというと、このレストランのそばを通る(と言っても100Mは離れている)と、いつもフライのにおいがしているんで・・・。

ピアディーナ Piadina

2007年 9月 2日

具の感覚はピッツァのようなものですが、台はタコスに近い、私の大好物ピアディーナ!イタリア東部アドリア海沿い、ロマ-ニャ地方の 名物。意外に日本では知られていないイタリアンスナックです。小麦粉・ラード(もしくはオリーブオイル)・塩・水を混ぜて、テラコッタの平たいフライパン の上に薄く円形状に伸ばして焼いた皮に、チーズ、ハム等、好みの具を乗せて、半分に折ったものです。(最近では丸めたものもあり)ちょっと、メキシコのタ コスにも似ています。
イタリアのスーパーであれば、ピアディーナの皮(フライパンで数分温めるだけ)が売っていますが、やはりちゃんとしたロマ-ニャ・ピアディーナの店に行くと、皮から焼いてくれるので、美味しさが断然違います。

東京でピアディーナを食べられるお店が紹介されていました♪