ピッツァとお菓子が大好き!!!

真のナポリピッツァ協会 Associazione Verace Pizza Napoletana

2007年 10月 28日

真のナポリピッツァ協会とは1984年、ナポリの職人達が、より質の高いピッツァを作っていくために、自ら発起人となって設立したものです。現在、真のナポリピッツァ協会は、ナポリだけに留まらず、イタリア全土、ヨーロッパ、そして全世界へと広がっています。

協会の定める条件をすべてクリアたと認められたピッツェリアのみが、ナポリの伝統的な道化師「プルチネッラ」デザイン(写真)のマークとロゴの使用を許可されます。また、加盟店には世界共通の認定番号も与えられます。

協会が求める条件とは大まかに

1 生地に使用する材料は、小麦粉、酵母、塩、水の4つのみ
2 生地は手だけを使って延ばす
3 窯の床面にて直焼きする
4 窯の燃料は薪もしくは木くずとする
5 仕上がりはふっくらとして、「額縁」がある
6 上にのせる材料にもこだわる

現在、日本でも16店舗の認定店があるそうなので、「プルチネッラ」の看板を見かけたら、是非入ってみてください!

 

真のナポリピッツァ協会日本支部公式サイト

パン屋のピッツァ

2007年 10月 21日

イタリアのパン屋さんには、大抵切売りピッツァもあります。しかし、私が以前から抱いていた不満・・・どうして普通のパンは1kg2~4ユーロなのに、ピッツァは1kgあたり10ユーロもするのでしょうか?一切れで4ユーロ(680円??)とか言うと、それならナポリピッツァを丸ごと(マルゲリータなら5ユーロとかで食べれるし)食べたほうがお得な気がしてしまうのですなぁ・・・。日本人の私が、惣菜パンの存在に慣れているせいか、どうしてもこの普通のパンとピッツァの値段の違いがしっくりこないのですなぁ・・・。
イタリア人の旦那は、この違いに慣れているせいか、特に何にも感じないようですが、なぜこんなに値段が違うのだと思う?という私の問いに対し『使っている油の量が多いからじゃないの・・』と答えたんだな、この人は・・・。油ってそんなに高いのか!!

クレショー二またはカショーニ Crescioni (Cascini)

2007年 10月 14日

ロマーニャ地方の名物ピアダに、茹でた小松菜のピューレ、モッツァレッラやマッシュポテト、モッツァレッラを具に入れて、二つ折りにして淵を閉じたもの。ピアダ版カルツォー二とでも言いましょうか。ぷっくり膨らんだカルツォー二と違ってクレショー二(カショーニ)はぺったんこなのですが。
私は、このクレショー二(カショーニ)を、高速のサ-ビスエリア"アウトグリル"のバールで買って車の中で食べることが多いのですねぇ。皮から手作りのクレショー二(カショーニ)に比べたら確実に味は落ちるのですが、淵が閉じていてぺったんこなので車の中で食べるには便利なのです!パニーノだと具が出てきちゃったりして・・・。

アランチー二 Arancini

2007年 10月 7日

アランチーニはシチリアナポリ名物のお米のコロッケ。形がオレンジに似ていることからアランチーニ(イタリア語で"小さなオレンジ")と呼ばれています。
肉、グリーンピース、モッツァレラチーズの入ったトマトライスの丸い(シチリア西部では円錐形)おにぎりにして、それを小麦粉をまぶしてから溶き卵にくぐらせ、パン粉をまぶしつけて揚げたものが一般的。
切売りピッツァのお店に行くと、大抵のこアランチー二が定番サイドメニューとしておいてあります。

ちなみに、東京の南青山にあるシチリア料理のリストランテ『リストランテ・ダ・ニーノ』のランチメニュー(お得なプライス)や、前菜でもこのアランチーノが登場してきます。オーナーシェフは生粋のシチリアっこ