ピッツァとお菓子が大好き!!!

カルネヴァレのお菓子

2008年 1月 27日

今年もそろそろカルネヴァレ(カー二バル)の季節が近づいてきました。カルネヴァレの日、仮装した子供達のおやつとして用意されるものは地方によって様々なのですが、共通することは”揚げ菓子”ということ。全国的な地位を誇っているのが、薄い生地をかりっと揚げた"キアッキェレ"。その他、イタリア中部(アブルッツォ、ウンブリア、マルケ、ラツィオ)では揚げたニョッキを蜂蜜でリング型に固めた"チチェルキアータ”-ナポリ周辺ではこれを"ストゥルッフォリ"と呼び主にクリスマスに食べます。フリウリ周辺では"カスタニョーレ"(写真左)と呼ばれる小さいボール型のドーナツを食べます。家庭だけでなく、お店にもこういった揚げ菓子がずらりと並べられるため、カルネヴァレ前後はなんか町中揚げ物くさい(笑)。

カルネヴァレのお菓子が紹介されています(イタリア語)

ジェラート屋さん

2008年 1月 20日

さて、今年からピッツァに加えてイタリアの甘いもの”イタリアン・ドルチェ”についても語っていくことにしました!
で、トップバッターは、やはりイタリアを代表するドルチェということでジェラート。今日はイタリアのジェラート屋さんについてお話します。

イタリアの街には、あちらこちらに手作りジェラート屋さんがあります。そりゃハーゲンダッツや13アイスクリームなどのアイスクリームチェーン店が無いわけです(ス-パーならカップのハーゲンダッツが売っている)。私の住んでいるモンツァの中心街だけでも、ざっと9つはあります。

ジェラート屋さんは、やはり夏が稼ぎ時。8月のバカンス期に閉まっている店の多いイタリアでも、ジェラート屋さんに限っては、めったに閉まっているということはありません。しかも午前0時まで営業がほとんど。夏に店をしめてしまうようなジェラート屋は、たいした客入りが無いか、変なポリシーがあるか・・・そんな辺りでしょう。
基本的に夏は深夜まで営業、冬は11月から2月くらいまで店を閉めていたりするのが本来のスタイルみたいです。まぁ、最近は年中無休のやる気マンマンなところもイタリアらしからず目に付きますが。

そして、ジェラート屋さんには大まかに2種類あって、13アイスクリームのような、カップかコーンで立ち食いスタイル。もうひとつは、テーブルについてメニューからオーダー。この場合は、日本でいう”パフェ”のようなスタイルで食べるジェラートです。そして、立ち食いとパフェスタイル両方から選べるジェラート屋さんも多いです。

ほ~んと、こうジェラート屋さんに囲まれていると、散歩すればジェラート!ショッピングに行けばジェラート!夜突然甘いものが食べたくなればジェラート屋へ走るという、ジェラート三昧の夏生活が定着してしまいました。

でもですね、ジェラートって他の甘いものより太りにくいんですって。食べすぎはまた別だと思いますが、あんなに美味しくて太りにくいなんて(本当かな?)!なんてステキな食べ物なのでしょう♪

ルイーニ LUINI

2008年 1月 13日

中に様々な具が入っていて、見た目”大きな揚げ餃子”のような”揚げパン”のようなパンツェロット。イタリアでは、切り売りピッツァ屋などのサイドメニューとしてなじみが深いスナックです。あまりパンツェロット専門店というのは見かけないのですが、ミラノにひとつ有名なパンツェロット専門店があるので紹介します。

ミラノの大聖堂から路地を入ったところにあるLUINI。目立たない裏通りにありながら、観光客でも賑わっているこの店は、一応パン屋さんらしいのですが、看板を見てもわかるとおり、実際はパンツェロット専門店です。揚げたて熱々のパンツェロッティは、寒いミラノの冬にピッタリのおやつ。いや、結構ヘビーなので、ランチにしたほうがよいかも。おやつで食べていたら確実に太ると思います。でもとっても美味しいので、ミラノへ来た際には是非チェック!

ナチュラルフード

2008年 1月 6日

アメリカンピッツァがもつジャンクなイメージとは打って変わって、イタリアではピッツァはナチュラルフード。まぁ、自分の国を代表する食べ物ですからジャンクとは言わないでしょうけれど・・・(カロリーはけっして低くないし)。そんなわけですから、小さな子供がピッツァを食べだす時期も早いです。実際、我家の1歳3ヶ月になる娘も、ピッツァ初体験は1歳1ヶ月の時でした。もちろん味見程度ですが、マルゲリータ一切れを自分で持ってハグハグ食べていました。味付けさえ濃すぎなければ、使用されている材料に悪いものは含まれていないし(トッピングにもよりますが)、噛めるのならば問題はないのでしょう。なんとなく話を聞いていると、「赤ちゃんがピッツァを食べれるようになったら、一人前に何でも食べれるようになった証拠」みたいな感じらしいです。