カルネヴァレのお菓子
今年もそろそろカルネヴァレ(カー二バル)の季節が近づいてきました。カルネヴァレの日、仮装した子供達のおやつとして用意されるものは地方によって様々なのですが、共通することは”揚げ菓子”ということ。全国的な地位を誇っているのが、薄い生地をかりっと揚げた"キアッキェレ"。その他、イタリア中部(アブルッツォ、ウンブリア、マルケ、ラツィオ)では揚げたニョッキを蜂蜜でリング型に固めた"チチェルキアータ”-ナポリ周辺ではこれを"ストゥルッフォリ"と呼び主にクリスマスに食べます。フリウリ周辺では"カスタニョーレ"(写真左)と呼ばれる小さいボール型のドーナツを食べます。家庭だけでなく、お店にもこういった揚げ菓子がずらりと並べられるため、カルネヴァレ前後はなんか町中揚げ物くさい(笑)。
2008 11月 木 17:20
[...] 冬の寒い時期になると、焼き栗の屋台、そしてフリッテッレの屋台が街頭にちらほら。フリッテッレは、2月のカー二ヴァルのお菓子としても有名。カー二ヴァルで食べるフリッテッレは一口大位の大きさが一般的ですが、冬の街頭で売られているフリッテッレは、"大きな揚げパン"といった感じのものが多く、プラス砂糖もびっしりまぶしてくれるので、きっとものすごいカロリーだと思います。しかし、あの甘い油の香りでついお腹がすいてしまうのですなぁ・・・(でもあの油ギトギトをみると買う気にならないのですが)。 [...]