ピッツァとお菓子が大好き!!!

ナポリ菓子

2008年 2月 24日

ナポリの親戚宅へ行くと、決まってデザートにでてくるもの・・・それがこの写真のもの。一つの大きさが大体アンパン大なので、結構ボリュームがあるのですが、笑えるのが、これが一応プチケーキの詰め合わせ感覚ででてくること!普通プチケーキの詰め合わせ”パスティチーニ”といえば、本当に手のひらに治まるプチシューやプチタルトの詰め合わせなんですけれど・・・・。ナポリのおばさんも”さあさ、食後はパスティチーニ♪”って言ってたし・・・ちなみにそこの家の平均身長は180cm低くて173cm、高くて2m・・・。ナポリ感覚というより巨人感覚なのかしら?????

写真左から、スフォリアテッラ・リッチャ(外はひだが何層もあるパイ状の生地の中に、リコッタやオレンジピールを混ぜた詰め物を入れオーブンで焼き上げたもの。皮の部分がかなり硬めの焼き上がりとなるのが特徴。)、その隣の列手前のゲンコツみたいなものはスフォリアテッラ・フロッラ(フロッラとはビルケット地のことで、柔らかいビスケット地にスフォリアテッラ・リッチャ同様のクリームが入っている)、その後ろはミッレフォッリオ(ミルフィーユ)、その隣の列手前と後ろにある白くて丸いものはビスケットにア-モンド(へーゼルナッツだったか??)のクリームがサンドされているもの、中央のものはシュークリーム、右列手前はエクレア、その後ろがババ(リキュールでかなりしっとりというかぬれている)。全般的にリキュールがきいているのが特徴です(一つ一つがでかいのも)

カルボーネ・ドルチェ

2008年 2月 17日

カルボーネ・ドルチェとは、毎年1月6日"エピファニア"の日に登場する炭そっくりの砂糖菓子です。

"エピファニア"とは、東方の三博士が生まれたばかりのイエスキリストを訪ね、黄金・没薬・乳香を捧げた日だそうです。ということで、かつて子供たちがプレゼントをもらえたのは、クリスマスではなくこの日だったそうです。その他、エピファニア前夜には、ベファ-ナという良い魔女がやって来て、良い子には靴下いっぱいのお菓子を、悪い子には炭をもってくるという言い伝えがあるのです。

エピファニアの近くになると、お菓子屋さんには、靴下に詰められたキャンディ-・ビスケットが沢山並びます(イタリアでは、靴下はクリスマスでなくこの日なのです。)。中でも、"カルボーネ・ドルチェ"は、一瞬子供が驚くので(マンマ!僕、悪い子だったのぉ??って)ひとつくらいは靴下の中にひそましておく様です(うふふ)。この写真の"カルボーネ・ドルチェ"は、白で表面を覆ってみたバ-ジョン。砂糖のかたまりだから、あまり美味しくはないんですけど・・・。

トローネ

2008年 2月 10日

クレモーナを象徴するお菓子"トローネ"。クリスマス近くになると、パネトーネやパンドーロ同様このトローネも店に並びます。トローネのルーツは、フランチェスコ・スフォルツァとビアンカ・マリア・ヴィスコンティの結婚式用に作られた、クレモーナにあるヨーロッパ一高い鐘楼"トラッツォ"を模った、アーモンド・蜂蜜・レモンピール・へーゼルナッツ・ドライフルーツ・メレンゲを混ぜて作った薄い棒状のお菓子だといわれています。現在は、プレーンの白いトローネ以外にも、チョコレートでコ-ティングしたもの、全部チョコレートのもの、プレーンのハードタイプ・ソフトタイプなどなど、様々な種類のトローネがあります。

ジェラートの種類

2008年 2月 3日

ジェラート屋さんによってメニューはそれぞれですが、ジェラートにもピッツァと同じで定番メニューが結構あります。

  •  Stracciatella ストラッチャテッラ
  •  Nocciola ノチョッラ
  •  Crema クレマ
  • Zabaione ザバイオーネ
  • Zuppa Inglese ズッパ・イングレーゼ
  • Pistacchio ピスタッキオ
  • Cioccolato チョコラート
  •  Limone リモネ
  • Fragola フラゴラ
  • Melone メローネ
  •  Mela Verde メラ・ヴェルデ
  •  Kinder キンダー
  •  Gianduia ジャンドゥイア
  •  Puffo プッフォ
  •  Cioccolato Bianco チョコラート・ビアンコ
  • Amarena アマレーナ
  •  Tiramisù ティラミス
  • Crem Caramel クレム・カラメル
  •  Panna Cotta パンナ・コッタ
  •  Kiwi キウイ
  • Marron Glace マロン・グラッセ
  •  Torrone トローネ
  • Malaga マラガ
  • Limoncello リモンチェッロ
  • Cocco コッコ
  • Caffè カフェ
  • Vaniglia ヴァニリア
  • Liquirizia リクリツィア
  •  Yogurt ヨーグルト
  • Fiordilatte フィオールディラッテ
  •  Menta メンタ
  •  Bacio バチョ
  • Cassata カッサータ
  • Frutti di Bosco フルッティ・ディ・ボスコ
  • Anguria アングリア
  •  Banana バナーナ

メニューの多いジェラテリアだったら、ざっとこんな感じでしょうか。

チョコレートのロールケーキ Rotolo al cioccolato

2008年 2月 2日

材料(6人分):
卵 3個
砂糖 125 g
小麦粉 30 g
無糖yココア 大さじ2
生クリーム 250 ml
粉砂糖 大さじ1
バニラエッセンス 小さじ1/2
デコレーション用粉砂糖 適量

作り方:
オーブンを200度で温めておく。
25X30 cmの浅めのオーブン皿にオイルを塗り、オーブンシートを敷きます。

卵をボールに入れ、砂糖90gを加え、ハンドミキサーを使って、ふっくらしたクリーム状にします。
こした小麦粉とココアを混ぜ合わせたものを、クリーム状になった卵に加え、木べらでさっくり混ぜ合わせます。
用意しておいたオーブン皿に流し込み、オーブンで12分焼きます。

清潔なフキンを台に敷き、その上にオーブンシートを敷き、残りの砂糖をまぶします。

焼きあがったケーキをオーブン皿から出し、用意しておいたオーブンシートの上に乗せ、ロール状に丸めていきます。
ロール状にしたものを一度平らに戻し、、5分位常温で冷まします。

生クリームに粉砂糖とバニラエッセンスを加え、角が立つまで泡立てます。

ケーキの周り枠1cmを残すように生クリームを塗り、再びロール状に丸めます。
ロールの終わりの部分が底になるようにして平皿に置き、冷蔵庫で30分冷やします。
粉砂糖をまぶし、好みの厚さに切り分けて出来上がりです。