シチリア菓子
2008年 6月 29日
かれこれ10年前、事情があって数ヶ月間イタリア人家庭で生活したことがあったのですが、そこの主人というのがシチリア出身だったため、食卓もシチリア料理が多かったのを憶えています。で、その主は頻繁にシチリアの親戚を訪ねていたこともあって、私はしょっちゅうお土産のお菓子を食べるチャンスがあったのですな。
初めてシチリア菓子を見たときの印象は「あっ、なんかトルコや中近東、物によって中華菓子にも似ている!」あまり、ヨーロッパという印象ではありませんでした。多分、アーモンドや松の実、カラフルなドライフルーツが使われているせいかも。写真は大好きなカノッリ♪
MOTTA社のカフェ味ジェラート。スーパーなどで4カップ入りパックで売っています。’コッパ・デル・ノンノ”とはおじいちゃんのカップという意味で、プラスチックの茶色い渋い色のカップにカフェ味のアイスが入っているからなのでしょうか??イタリアのお菓子には何かと”・・・デル・ノンナ(おばあちゃんの)”とつくものが多いのですが、”おじいちゃんの’をうたいにしたお菓子はコレくらいかも(既製のジェラートだけど・・)。とにかく美味しいです。数年前からカプチーノ味も出ていますが、こちらは今一・・・(カプチーノの牛乳を想定した部分が多すぎて、ほとんどただのミルク味ジェラートになっている)。やはり、コッパ・デル・ノンノといえば渋いカフェです!