ピッツァとお菓子が大好き!!!

シチリア菓子

2008年 6月 29日

かれこれ10年前、事情があって数ヶ月間イタリア人家庭で生活したことがあったのですが、そこの主人というのがシチリア出身だったため、食卓もシチリア料理が多かったのを憶えています。で、その主は頻繁にシチリアの親戚を訪ねていたこともあって、私はしょっちゅうお土産のお菓子を食べるチャンスがあったのですな。
初めてシチリア菓子を見たときの印象は「あっ、なんかトルコや中近東、物によって中華菓子にも似ている!」あまり、ヨーロッパという印象ではありませんでした。多分、アーモンドや松の実、カラフルなドライフルーツが使われているせいかも。写真は大好きなカノッリ♪

コッパ・デル・ノンノ Coppa Del Nonno

2008年 6月 22日

MOTTA社のカフェ味ジェラート。スーパーなどで4カップ入りパックで売っています。’コッパ・デル・ノンノ”とはおじいちゃんのカップという意味で、プラスチックの茶色い渋い色のカップにカフェ味のアイスが入っているからなのでしょうか??イタリアのお菓子には何かと”・・・デル・ノンナ(おばあちゃんの)”とつくものが多いのですが、”おじいちゃんの’をうたいにしたお菓子はコレくらいかも(既製のジェラートだけど・・)。とにかく美味しいです。数年前からカプチーノ味も出ていますが、こちらは今一・・・(カプチーノの牛乳を想定した部分が多すぎて、ほとんどただのミルク味ジェラートになっている)。やはり、コッパ・デル・ノンノといえば渋いカフェです!

フィオール・ディ・ラッテ  Fior Di Latte

2008年 6月 15日

イタリアの白いプレーンなジェラートは、”フィオール・ディ・ラッテ”と呼ばれています。ラッテ(牛乳)ではなくてパンナ(生クリーム)使用の場合は”フィオール・ディ・パンナ”と呼ばれます。
私は子供の頃からバニラ味のアイスクリームが好きだったのですが、こちらに来てバニラ味のジェラートを食べたところ、何処のジェラテリアで食べても「大して美味しくない・・・」とういう感想だったので、ちょっとプレーンな味を食べたいな・・・と思ったら、このフィオール・ディ・ラッテをオーダーするようにしています。何処のジェラテリアでも当たり外れがなく無難なものです。

ファリナータ・ディ・チェチ  Farinata di ceci

2008年 6月 8日

ファリナータ・ディ・チェチは、チェチ(ヒヨコマメ)の粉、水、塩、オリーブオイルというシンプルな材料を混ぜ合わせ薄く焼いた(焼き方はオーブン、フライパンなど)、黄色の薄いパンです。この素朴なパンは、地中海沿岸、とくにリグーリア州で昔から食されてきました。栄養価抜群のヒヨコマメを使ったこのパンは、貧しかった人々の栄養補給に役立ってきたそうです。現在では、色々な具材を混ぜたり、焼く代わりに油で揚げたりして、リグーリアの代表的な郷土メニューのひとつとして親しまれているパンです。

リンツのリンドールを求めて・・・

2008年 6月 1日

私は、多分高校生の頃からリンツのリンドール(特に赤い包みの)が大好き。当時(年齢がばれる)は、銀座のプランタンなんかにしか置いてなかったのだけど、目にするたびに買って食べていたような気がする。思えばバイト代をリンドールにつぎ込んでいたなぁ・・・。
で現在、北イタリア、しかもスイス国境から車で40分のところに住んでいるわけで、スーパーにだってリンツのチョコレートは各種手頃な値段でそろっているのですが、「本場で買うとどうなんだろう??」と、行ってきました。”ちょっと、チョコレ-トを買いにスイス、ルガーノまで”。
で、チョコレートはスイスを代表するお土産に違いないとお土産屋さんをはしごしてみたところ、「スイスのほとんどお土産やさんというのは、チョコレートを扱っていない」ということが発覚。仕方が無いので観光案内所へ行って、何処へ行けばチョコレートを買うことができるのかと訊くと、あっさり「デパート、スーパー」という答え。イタリアのデパートというのはあまり食品を扱っていないので忘れていましたが、スイスは日本同様デパ地下があるようです。少なくともルガーノにあったデパートにはデパ地下がありました。で、そこにはもうチョコレート専門コーナーがあって、箱詰めやらなんやらこれでもかというくらいありました。問題の値段ですが、確かに安いです。物価は高いのだと思いますが、産地だけあってチョコレート(特にリンツ)は安いです。
リンツ・チョコレート