ピッツァとお菓子が大好き!!!

ルイーニ LUINI

2008年 1月 13日

中に様々な具が入っていて、見た目”大きな揚げ餃子”のような”揚げパン”のようなパンツェロット。イタリアでは、切り売りピッツァ屋などのサイドメニューとしてなじみが深いスナックです。あまりパンツェロット専門店というのは見かけないのですが、ミラノにひとつ有名なパンツェロット専門店があるので紹介します。

ミラノの大聖堂から路地を入ったところにあるLUINI。目立たない裏通りにありながら、観光客でも賑わっているこの店は、一応パン屋さんらしいのですが、看板を見てもわかるとおり、実際はパンツェロット専門店です。揚げたて熱々のパンツェロッティは、寒いミラノの冬にピッタリのおやつ。いや、結構ヘビーなので、ランチにしたほうがよいかも。おやつで食べていたら確実に太ると思います。でもとっても美味しいので、ミラノへ来た際には是非チェック!

コーノピッツァ konopizza

2007年 12月 30日

以前、このアイスクリームのコーン型をしたピッツァ"コーノピッツァ"を紹介していたイタリア語のブログを見たのですが、そこでは「どうやら日本のものらしい」と書かれていたのです。しかし私は、「それっぽい気もするけれど、あのコ-ン型のピッツァ、ミラノのドゥオーモの前のバーガーキングやスピッツィコのあるところでアイスクリームと一緒に売っていたような・・・」と思っていたのです。そしたらなんとずばりそうでした。konopizzaは、イタリアの会社のはじめたブランドだそうです。ただ、やはりイタリア国内よりも国外での展開の方がうまくいっているようで、日本の方がイタリア国内より店舗が多い用です。ミラノの店舗だって、スナックコ-ナーの端っこにポッツリという感じだし、観光者用の手軽なスナックといった感じで売られているし・・・。微妙ですな。

ピッツォロ pizzolo

2007年 12月 24日

シチリアのシラクーザ地方の郷土料理のピッツォロは、直径20cmくらいの薄いピッツァ二枚の間にハム・野菜などの具をはさんだもの。なんとなく見た目はでかい広島風お好み焼き。具を豊富にはさめるので、普通のピッツァより食事に適しているような気がします。また、甘い具を入れてデザートとしても食べられているようです。

なつかしのピザトースト

2007年 11月 11日

今のようにおしゃれなカフェとかスタバやドトールのようなチェーンカフェも無かった私の幼少期。主流は何といっても『喫茶店(たまにフルーツパーラーとか)』。で、なぜか父親と2人、もしくは母親と2人の時によく連れて行かれたんですね。家族全員とか、姉と一緒には行った覚えの無い喫茶店・・・(なぜ?)。そして軽食というわけで、お昼時に行くことが多く、私のお決まりメニューは、お子様ホットケーキセット(ホットケーキはプルーンが目でや小枝チョコレートがヒゲのねずみまたは熊さんの顔のようにデコレーションされている+クリームソーダ)もしくはピザトーストでした。ああいったデコレーションのお子様ホットケーキセットは、あの頃の流行だったのでしょうか、多くの喫茶店メニューに入っていたように感じます。まあ、それはいいとして、ピザトースト!特に厚ければ厚いほど嬉しいトースト部分。あれはやはりMADE IN JAPANなんでしょうか????イタリアだと近くてブルスケッタ?でもこの場合パン部分は薄めじゃないとだめだし。

ピザトーストに限らず、喫茶店メニューのトーストは、厚ければ厚いほど価値があるように感じていました。特に耳の部分のサクサクが美味しいのですな♪しかし、たまにショーウィンドーにあったワックスでできたトーストはものすごく厚いのに、オーダーしてでてきたものはその半分だったり・・・・。ああ、たまに食べたくなるあのなつかしの味・・・。
クラッシックなピザトーストは、パンにトマトソースをぬって、そのうえにチーズ、ピーマンの輪切りや玉ねぎの薄切り、サラミもしくはハムが乗っている・・・こんな感じでしょうか?チーズもね、本場のピッツァみたくモッツァレッラじゃだめなんです!とろけるスライスチーズとか、せいぜいゴーダチーズの混じったピザ用チーズじゃないと、ピザトーストには合わないのです。がんばって、作ってみようかなピザトーストと、本場ピッツァの地で思う今日この頃・・・。

クレショー二またはカショーニ Crescioni (Cascini)

2007年 10月 14日

ロマーニャ地方の名物ピアダに、茹でた小松菜のピューレ、モッツァレッラやマッシュポテト、モッツァレッラを具に入れて、二つ折りにして淵を閉じたもの。ピアダ版カルツォー二とでも言いましょうか。ぷっくり膨らんだカルツォー二と違ってクレショー二(カショーニ)はぺったんこなのですが。
私は、このクレショー二(カショーニ)を、高速のサ-ビスエリア"アウトグリル"のバールで買って車の中で食べることが多いのですねぇ。皮から手作りのクレショー二(カショーニ)に比べたら確実に味は落ちるのですが、淵が閉じていてぺったんこなので車の中で食べるには便利なのです!パニーノだと具が出てきちゃったりして・・・。

ブルスケッタ Bruschetta

2007年 9月 30日

前菜としてよく登場するブルスケッタ。雰囲気としては日本のピザトーストとカナッペの中間のようなもの。スライスしたパンにオリーブオイルをかけ軽く焼き、そのうえにハーブ・トマトソース、各種ぺースト、生ハムなどを乗せて食ます。イタリア全土で食されていますが、もともとはイタリア中部トスカーナ周辺で食べられていたものらしいです。前菜で食べる場合は手のひらに乗るくらいの大きさが普通。また、バール等でパニーノ同様でメニューに登場している場合は、本当に日本のピザトーストの感覚で、大きなスライスパンを使用している事が多いです。
イタリアのスーパーには、長期保存が可能なブルスケッタ用スライスパンが売っています。本当は新鮮なパンをスライスして使ったほうが美味しいのでしょうが、こういったブルスケッタ用スライスパンを家に常備しておくと、突然の来客にもササッと対応できるので便利なのです。

トルタ・フリッタ Torta fritta

2007年 9月 23日

日曜日、バルサミコ酢で有名なモデナへ行った帰り、高速道が渋滞しているということだったので、ヴィア・エミリアというローマ人が作った古くからある国道を使って家路へと向かったのですが。途中パルマ辺りから、レストランの特製料理としてTorta fritta-直訳すると「揚げたケーキ」と書かれた看板が目立ちだし、旦那に「何それ?」と聞いたところ、旦那も「知らない・・・」。ということだったので「じゃ、今日はそのトルタ・フリッタというものをぜひ食べてみよう!」ということになりました。
私たちが立ち寄ったのはフィデンツァにあるIL CASALEというレストラン・ピッツェリア。農家を改造して作った田舎風の広々としたレストラン。外には幼児用の遊具もあり、ちゃんとべビーチェアもありと良い雰囲気でした。
さて、トルタ・フリッタですが、私たちの予想「揚げたケーキ?甘い丸いケーキを揚げちゃったわけ???」はまったくのハズレ。実は、甘くない、しかも形はケーキというよりも、大きなラビオリ。ピッツァの生地で作った大きなラビオリを揚げたようなものだったのです。パルマの生ハム・サラミなどと一緒に前菜にいただきましたが、これがなかなか旨かったです!山盛りで運ばれてくるのですが、中が空洞になっているので案外軽く食べてしまいました。私たちが食べたものは四角い形をしていましたが、形は作る人に寄り蹴りらしいので、用は薄いピッツァ生地を2層にして揚げたものなのでしょう。シンプルながらも、ハムの味を引き立てて美味しかったです。

ピアディーナ Piadina

2007年 9月 2日

具の感覚はピッツァのようなものですが、台はタコスに近い、私の大好物ピアディーナ!イタリア東部アドリア海沿い、ロマ-ニャ地方の 名物。意外に日本では知られていないイタリアンスナックです。小麦粉・ラード(もしくはオリーブオイル)・塩・水を混ぜて、テラコッタの平たいフライパン の上に薄く円形状に伸ばして焼いた皮に、チーズ、ハム等、好みの具を乗せて、半分に折ったものです。(最近では丸めたものもあり)ちょっと、メキシコのタ コスにも似ています。
イタリアのスーパーであれば、ピアディーナの皮(フライパンで数分温めるだけ)が売っていますが、やはりちゃんとしたロマ-ニャ・ピアディーナの店に行くと、皮から焼いてくれるので、美味しさが断然違います。

東京でピアディーナを食べられるお店が紹介されていました♪

スフィンチョーネ Sfincione

2007年 8月 12日

シチリアパレルモでお馴染みのもの。フォカッチャに近い食べ物ですが、大抵塗ってあるトマトソースが甘く、その上に玉ねぎ、アンチョビ、シチリアのチーズ"カチョカヴァッロ"、パン粉がふってあるのが一般的なようです。パレルモ近辺ならば、パン屋、ピッツェリア、惣菜屋などで気軽に買うことができます。

多国籍料理+ピッツァ

2007年 6月 16日

特にケバブ屋さん、中華料理屋さんに多いように思われますが、+ピッツェリアだったりするんですな。やはり、皆で中華料理屋さんに行っても「いや、私は外国の食べ物ダメなんで」とピッツァを頼む人がいるからなのか・・・。家の近所のケバブ屋さんなんて、どう考えてもケバブ中心なのに看板ではピッツァ屋"と言うことになっているし。それだけ外国のものが浸透しにくいからなのか・・・。あと、うちの旦那さんが言っていましたが、イタリアにはエジプト人ピッツァ職人が多いそうです。しかも腕も良いそうです。実際、ピッツァ・エズィツィアーナ(エジプト風ピッツァ)があるピッツェリアは多いです。
そうそう、家の近所のケバブ屋さんのケバブはとっても美味しくって、しかも値段も3ユーロと手頃。名前が思い出せないのですが(どちらにしろケバブ屋とは書かれていないし)・・・。モンツァ中心地の Passerella dei mercatiという川沿いの小道にあるので、モンツァに来る機会がある人にはお勧めです。